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2013.08.12 (Mon)

君死にたまふことなかれ



こんにちは、テナー1回生の樋口です。
初めて投稿させていただきます。


もうテストも終わり夏休みということで帰省している方も多いと思います。
みんなが夏休みを満喫している中、自分にはまだレポートの課題が残っています。
悲しいです。(´;ω;`)



先日8月10日のことですが、男声合唱団「銀河」第3回演奏会を聴きに行きました。
「銀河」にはゲルを御卒団された寺澤さんがいらっしゃる、
ということで常國さんとみやみやさんに連れられ行ってきました。
人数は約30名だそうですが、とても迫力のある演奏でした。
ホールに響かせるというのはこのことかと思い知らされました。


どの曲も素敵だったのですが、自分の中で一番印象に残った曲は
『君死にたまふことなかれ』です。
与謝野晶子の詩として有名ですね。
混声版や女声版のものはもうすでに発表されているそうなのですが、
ソプラノの独唱が加わった男声版としては初演だったそうです。
1番はソプラノの独唱から始まりました。


「あゝおとうとよ、君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃をにぎらせて
人を殺せとをしへしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや」

(途中省略します。)

「この世ひとりの君ならで
あゝまた誰をたのむべき
君死にたまふことなかれ」


戦地にいる弟 どうか死なないで
末の子として生まれた君は
親の情愛をたくさん受けてきた
親は人を殺せなんて教えただろうか
人を殺して死なせるつもりで育ててきただろうか

君はひとりで生きているのではない
君がいなくなったら誰を頼りにすればいいのか…
どうか死なないで



うまく言葉で表現できないですが詩がすっと入ってきました。
なんとなく与謝野晶子が想っていた気持ちがわかった気がします。



この演奏会に行ったことは貴重な経験になったと思います。
来年の8月に定期演奏会があるそうです。
また聴きに行けたらたらいいなと思います。



駄文失礼しました。

テナー1回生 樋口


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